2017年05月06日
GW中のみた映画
現代の脳外科医が幕末の混乱期にタイムスリップする「仁」での一コマ。
長州軍と幕府軍の戦いで大勢の負傷者に対して
限られたペニシリンで悪戦苦闘。
ペニシリンも底をつき次々、死亡者を
見送ることに。
自分の無力さに呆然といている時
坂本龍馬が放つ一言がいい。
死んでいったものに報いる方法は一つしかない
もう一ぺん生まれてきたい。そう思える国にすることじゃき。
息子の裁判もそう思って頑張ろうと思った。
http://ameblo.jp/taibatusidou
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Posted by 奄美3340 at 17:28│Comments(0)